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ポイ活

年会費ありでも得なクレジットカード。たくさん使う人・旅行好き向けの選び方

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こんにちは、こはるです。

主婦のクレジットカードの選び方では「1枚目は年会費無料から」とお伝えしました。でも、じつはたくさん使う人・旅行やホテルによく行く人にとっては、年会費ありのカードのほうが得になることがあります。今日はその考え方を、正直にお話しします。

年会費・還元率・特典の内容は各社の都合で変わります。また特典を受け取る条件(利用金額や期間など)もカードごとに異なります。申し込みの前に、必ず公式サイトで最新の内容をご確認ください。本記事は一般的な考え方の紹介で、特定のカードへの加入を保証・推奨するものではありません。

「年会費あり」でも得になる理由

年会費ありのカードは、そのぶん特典が大きいのが特徴です。とくにホテル・旅行系のカードは、

  • 毎年もらえる無料宿泊特典
  • 貯まったポイントをマイルや宿泊に交換
  • 空港ラウンジや旅行保険などの付帯サービス

といった特典があり、使い方しだいで年会費以上の価値を受け取れることがあります。ポイントで考えるより、「年に一度の家族旅行が特典でまかなえる」と考えると分かりやすいかもしれません。

例:マリオットボンヴォイ系のカード

ホテル系で人気なのが、マリオットボンヴォイ(世界的なホテルグループ)と提携したクレジットカードです。年会費は高め(数万円台)ですが、

  • 毎年もらえる無料宿泊特典が、対象ホテルなら1泊で年会費のもとが取れることも
  • 貯まるポイントは、ホテル宿泊にも複数の航空会社のマイルにも交換できて使い道が広い
  • 上級会員資格が付き、旅行がより快適に

旅行やホテル利用が多い家庭ほど、特典の価値が大きくなります。一方で、旅行にあまり行かない人には年会費が重いので、向き不向きがはっきり分かれるカードです。

※年会費・特典・無料宿泊の対象条件は変わります。加入前に必ず公式で最新をご確認ください。

損か得かは「損益分岐点」で考える

年会費ありカードは、「年会費 < 受け取る特典の価値」なら得、逆なら損。とてもシンプルです。

たとえば年会費が数万円でも、無料宿泊特典やポイントでそれ以上の価値を毎年受け取れるなら、持つ意味があります。逆に「特典を使いきれないかも」と思うなら、無理せず年会費無料カードのままで十分です。

実際に持ったら、いくら得する?(わが家の試算)

言葉だけだとピンと来ないので、年会費のあるホテル系カードを1年持ったら、家庭のタイプ別にいくらプラスかマイナスかを試算してみました。

前提(あくまで目安)は、年会費 約34,100円(数万円台の一例)、ポイントは100円につき3ポイント貯まり、1ポイント=約0.7円ぶんの価値で使えたと想定。無料宿泊特典を使ったホテルの宿泊料は「もし現金で泊まったら」の金額で置いています。

家庭のタイプ 無料宿泊の価値 年間利用額とポイント価値 特典の合計 年会費を引くと
A. 旅行好き(1泊いいホテル) 40,000円 200万円→6万pt=42,000円 82,000円 +約47,900円お得
B. 年1回旅行(手頃なホテル1泊) 30,000円 100万円→3万pt=21,000円 51,000円 +約16,900円お得
C. ほぼ旅行しない 0円(使わず) 60万円→1.8万pt=12,600円 12,600円 ▲約21,500円のマイナス
💰 金額の目安:旅行やホテルに行く家庭(AやB)は、年会費を払っても年1万〜5万円ほどプラスになる計算。逆に無料宿泊特典を使わない家庭(C)は、ポイントだけでは年会費を取り返せず2万円ほどのマイナス。同じカードでも、使い方で結果がここまで変わります。

ポイントの価値(1ポイントが何円ぶんになるか)は交換先で大きく変わりますし、年会費や特典の内容も各社の都合で変わります。上の数字は「考え方をつかむための試算」ですので、申し込みの前に必ず公式サイトで最新の年会費・還元率・特典条件をご確認くださいね。使いすぎてポイント以上に出費が増えたら本末転倒という点も、忘れないようにしましょう。

向いている人・向かない人

向いている人

  • 旅行・ホテルによく行く
  • 毎月の利用額が大きい
  • 特典やポイントを計画的に使いこなせる

向かない人

  • 旅行にあまり行かない
  • 年会費のもとを取れる自信がない
  • カード管理をシンプルにしたい

わが家の考え方

わが家も、最初は年会費無料の1枚から始めました。使う金額が増えて旅行にも行くようになってから、特典の大きいカードを検討する。この順番です。大切なのは「見栄」ではなく「元が取れるか」。ご家庭の使い方に合うかどうかで、冷静に判断してくださいね。

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よくある質問

Q. 年会費ありカードは主婦には贅沢? A. 使い方しだいです。旅行・ホテル利用が多く、特典を使いこなせるなら、年会費以上の価値を受け取れることもあります。使いきれないなら無料カードで十分です。

Q. マリオットボンヴォイのカードは誰でも得? A. いいえ。旅行やホテル利用が多い人ほど得で、あまり行かない人には年会費が重くなります。向き不向きがはっきりしたカードです。

Q. まず何から始めればいい? A. まずは年会費無料の1枚で慣れるのがおすすめ。支出が増えて旅行にも行くようになったら、特典の大きいカードを検討しましょう。

まとめ

年会費ありカードは「年会費 < 受け取る特典の価値」なら得。試算では、旅行やホテルに行く家庭なら年会費約34,100円を払っても年1万〜5万円ほどプラス、逆にほぼ旅行しない家庭は2万円ほどマイナスという結果でした(いずれも目安)。マリオットボンヴォイなどのホテル・旅行系は、使い方しだいで年会費以上の価値になることもあります。まずは無料の1枚から始め、使う額と旅行の頻度が増えてきたら検討する。この順番が失敗しにくいですよ。