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節約

電気代の節約術7つ。契約アンペア・電力会社の見直しで家計はどれだけ変わる?

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こんにちは、こはるです。

毎月の電気代、「なんとなく高いな」と思いながら払っていませんか。電気代の節約は、毎日のこまめな工夫と、一度やればずっと効く見直しの2つに分けて考えると、ぐっとラクになります。今日は、効果の大きい順にやさしく紹介します。

電気料金プランや各社のサービス内容は変わることがあります。契約の前に、必ず各社の公式サイトで最新の内容をご確認ください。本記事は一般的な節約の考え方を紹介するものです。

まずは「一度やれば効く」見直しから

日々の工夫より先に、仕組みの見直しをすると効果が長続きします。

1. 契約アンペアを見直す

契約アンペア(A)が大きいほど、基本料金は高くなります。家族が減った、在宅時間が変わったなどで実際の使い方に対してアンペアが大きすぎることがあります。ブレーカーが落ちない範囲で下げられれば、基本料金が毎月ずっと安くなります。

じつは、わが家は3LDKのマンションを30アンペアで使っています。「3LDKなら40〜50Aは必要では?」と思われるかもしれませんが、電気をいっせいに使わない工夫(後述)をすれば、意外と30Aでも足ります。ご家庭の検針票を見て、いまの契約が使い方に対して大きすぎないか、一度チェックしてみてください。

※アンペアを下げると同時に使える家電が減るので、ブレーカーがたびたび落ちるようなら無理は禁物です。生活に無理が出ない範囲で。

2. 電力会社・料金プランを見直す

電力は自由化されており、会社やプランを選べます。同じ使い方でも、会社を変えるだけで安くなることがあります。ガスとのセット割、時間帯別プランなど、家庭の使い方に合うものを比べてみましょう。

毎日のこまめな節約(3〜7)

3. 家電の「同時使い」を避ける

アンペアを抑えるいちばんのコツがこれ。電子レンジ・ドライヤー・電気ケトル・アイロンなど消費電力の大きい家電を同時に使わないだけで、低いアンペアでもブレーカーは落ちにくくなります。わが家が30Aでやれているのも、これを家族で意識しているからです。

4. エアコンは「つけっぱなし」も検討

短時間の外出なら、こまめに消すよりつけっぱなしのほうが安いこともあります。設定温度は夏28℃・冬20℃が目安。フィルター掃除も効きます。

5. 待機電力を減らす

使っていない家電の主電源を切る、電源タップでまとめて切ると、待機電力を減らせます。

6. 冷蔵庫の使い方

詰め込みすぎない、開ける時間を短くする、熱いものは冷ましてから入れる。冷蔵庫は24時間動くので、小さな工夫が積み重なります。

7. 照明をすべてLEDに

わが家は家じゅうの電球をすべてLEDに交換しました。白熱電球に比べて消費電力が小さく、寿命も長いので、電気代だけでなく交換の手間も減ります。まだの部屋があれば、切れたタイミングで少しずつLEDに替えていくのがおすすめです。

効果が大きいのはどれ?

正直にお伝えすると、いちばん効くのは「契約アンペア」と「電力会社」の見直しです。毎日の工夫も大事ですが、こまめな消灯を続けるより、仕組みを一度整えるほうが、ラクにずっと効きます。

実際にやると、年いくら安くなる?

「で、うちだと結局いくら安くなるの?」がいちばん気になりますよね。そこで、よくある世帯を1つ想定して、ざっくり計算してみました。

想定した世帯:4人家族・3LDK・毎月の電気代は約12,000円(電気の単価は31円/kWhで計算。金額はいずれも目安です)。

見直し 前提(想定) 節約の目安
① 契約アンペアを下げる 40A → 30A(10A下げる) 月 約300円/年 約3,700円
② 電力会社・プランの乗り換え 月12,000円が5%安くなる場合 月 約600円/年 約7,200円
③ 家じゅうをLEDに交換 白熱電球60W相当を5個、1日5時間 年 約13,000円
④ フィルター掃除・待機電力オフ こまめな工夫の合計 年 約3,000円
合計 年 約2万7,000円

💰 金額の目安:この4つをぜんぶやると、年 約2万7,000円(月あたり約2,200円)。生活の中身はほとんど変えていないのに、これだけ変わることもあります。

いちばん効くのは、やっぱり②の乗り換えです。会社を変えるだけで年7,000円前後ということも珍しくありません。①のアンペア見直しも、一度手続きすればずっと続くのがうれしいところ。③のLEDは電球代(1個数百円〜)が先にかかりますが、上の計算だと1年かからずに元が取れる想定です。

節約できる金額は、電気の使い方・契約プラン・お住まいの地域・電気の単価によって大きく変わります。上は一定の前提を置いた「目安」で、この金額を保証するものではありません。ご家庭での実際の効果は、検針票の数字を見ながら確認してみてください。

私の実感

わが家も、まず電力会社のプランを見直したら、生活を変えなくても毎月の電気代が下がりました。照明も家じゅうすべてLEDに交換済みです。そして3LDKでも30アンペアで足りているのは、「大きい家電を同時に使わない」を家族で徹底しているから。「がんばらないと続かない節約」より、「一度やれば勝手に効く節約」から手をつけるのがおすすめです。

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LED電球・節電タップ

白熱球からLEDに替えると消費電力は大きく下がります。使わない家電の待機電力は、スイッチ付き電源タップでまとめてオフに。どちらも一度やれば効き続けます。

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よくある質問

Q. 契約アンペアはどうやって確認・変更するの? A. 検針票やマイページで確認できます。変更は契約している電力会社への申し込みで行えます(工事が必要な場合もあります)。

Q. 3LDKでも30アンペアで足りる? A. 家族構成や家電の使い方によります。わが家は「大きい家電を同時に使わない」工夫で足りていますが、ブレーカーがたびたび落ちるなら1段階上げたほうが快適です。まずは今の契約で困っていないかを基準に。

Q. エアコンはつけっぱなしと消すの、どっちが得? A. 短時間の外出ならつけっぱなしが有利なことが多いです。長時間の外出時は消したほうが節約になります。

まとめ

電気代の節約は「①契約アンペア → ②電力会社・プラン → ③日々の工夫(とくに大きい家電の同時使いを避ける)」の順が効率的です。4人家族・月12,000円の世帯なら、これらを合わせて年 約2万7,000円(月あたり約2,200円)の節約も目安として見込めます(金額は前提を置いた試算で、ご家庭により差があります)。まずは検針票を見て、今の契約が家庭の使い方に合っているかを確認するところから始めてみてください。