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家計・貯蓄

夏のボーナスの使い道。主婦におすすめの「貯める・増やす・使う」バランス

こんにちは、こはるです。

夏のボーナスが入ると、うれしい反面「何に使おう?」と迷いますよね。気づいたら残っていなかった、という経験がある方もいるのではないでしょうか。今日は、私が意識している夏のボーナスの使い道の考え方をお話しします。

この記事は一般的な考え方と私個人の経験の共有です。投資には元本割れのリスクがあり、利益を保証するものではありません。最終的な判断はご自身の責任でお願いします。

まず「使う前に分ける」

ボーナスでいちばん大事なのは、入ったらすぐ使う前に分けてしまうことだと思っています。残ったら貯金、ではなく、先に貯金・投資分をよけてから、残りを楽しむ。これだけで、あとに残るお金がまったく変わります。

主婦におすすめの黄金バランス

一般的に、ボーナスは「貯める・増やす・使う」の3つに分けると、後悔が少ないと言われます。私が目安にしているのは、次のような割合です。

使い道 割合の目安 内容
貯める 5割 生活防衛資金・教育費・近い出費への備え
増やす 3割 新NISAなどでの少額の積立投資
使う 2割 旅行やごほうびなど、暮らしの楽しみ

もちろん、これは我が家の目安です。住宅ローンや教育費など、ご家庭の事情に合わせて割合は調整してください。

「増やす」は少額から、無理なく

まとまったお金が入ると、つい大きく投資したくなります。でも私は、一度に大きく入れず、少額からを大切にしています。新NISAには、ボーナス月だけ積立額を増やせる仕組みもあります。

投資の考え方は新NISAとは?投資がこわい主婦にもわかる仕組みと始め方にまとめています。あくまで、生活に影響しない余剰資金の範囲で行ってくださいね。

実際にこの配分でやると、いくら貯まる・増える?

言葉だけだとイメージしづらいので、我が家のような家庭を想定して、ざっくり計算してみました。

モデルケース:夏のボーナス40万円を「貯める5・増やす3・使う2」で分ける

使い道 割合 金額(1回分)
貯める 5割 20万円
増やす 3割 12万円
使う 2割 8万円

この「貯める20万円・増やす12万円」を、毎年の夏のボーナスから続けたとすると、こうなります。

💰 金額の目安(貯める分・普通預金にコツコツ):毎年20万円をよけるだけで、5年で約100万円、10年で約200万円。利息をあてにしなくても、生活防衛資金の土台がしっかりできます。

💰 金額の目安(増やす分・新NISAで年利3%を想定した積立):毎年12万円を積み立てると、

続けた年数 入れた元本 評価額の目安 増えた分の目安
5年 60万円 約66万円 約6万円
10年 120万円 約142万円 約22万円
20年 240万円 約332万円 約92万円

同じ「増やす12万円」でも、1回きりで置いておくのと、毎年続けるのとで差が大きく出ます。無理のない少額でも、コツコツ続けるほど後半の伸びが効いてくるのが実感できると思います。

上の数字はあくまで一定の利回り(年3%)を前提にした試算の目安で、将来の利益を保証するものではありません。投資には元本割れの可能性があり、実際の運用成績は変動します。預金・投資の割合や金額は、ご家庭の事情に合わせて調整してくださいね。

私がつまずいたこと(正直な話)

昔は「ボーナスだから」と気が大きくなって、使ってから「貯金するお金が残らない」と後悔したことがありました。先に分ける習慣にしてからは、貯金も投資もできて、しかも罪悪感なく楽しめるようになりました。

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よくある質問

Q. 夏のボーナスは何割貯金すればいい? A. 目安は「貯める5割・増やす3割・使う2割」です。ご家庭の事情に合わせて調整してください。

Q. ボーナスで投資してもいい? A. 生活に影響しない余剰資金の範囲であれば選択肢になります。ただし一度に大きく入れず、少額から慣れるのがおすすめです。

まとめ

夏のボーナスは、「使う前に分ける」だけで、後に残るお金が大きく変わります。40万円を「貯める5・増やす3・使う2」で分けるなら、貯める分は毎年20万円で10年約200万円、増やす分は毎年12万円の新NISA積立で20年後に元本240万円が約332万円(年利3%想定・あくまで目安)。貯める・増やす・使うのバランスを決めて、後悔なく、そして少しだけ楽しみにも使ってくださいね。