新NISAとは?投資がこわい主婦にもわかる仕組みと始め方

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こんにちは、こはるです。
「新NISA、はじめたほうがいいって聞くけど、正直よく分からない」。数年前の私がまさにそうでした。今日は、投資がこわかった私が「これなら少し分かるかも」と思えるようになった、新NISAとは何かを自分の言葉で整理してみます。
新NISAとは?ひとことで言うと
ふつう、投資で出た利益には税金がかかります。新NISAは、決められた枠の中であれば、その利益にかかる税金が非課税になる制度です。「同じだけ増えたなら、手取りが多く残りやすい」という、国が用意した器のようなものだと私は理解しています。
むずかしい商品ではなく、あくまで「税金の面で有利になる入れ物」だと考えると、少し気持ちがラクになりました。
投資がこわかった私が「こわくない」と思えた理由
1. 少額からはじめられる
いきなり大きなお金を入れる必要はありません。私も最初はごく少額からで、「これなら生活は変わらない」という金額から慣れていきました。
2. 長い時間をかけられる
短期で増やそうとすると、値動きが気になって不安になります。私は時間をかけてコツコツ続ける前提にしたことで、日々の上下に一喜一憂しなくなりました。
ここが私の始め方(そして、大事な注意点)
私の資産づくりの中心は「副業で稼いだお金を投資に回す」というやり方です。パートや副業でつくった余剰資金を、生活に影響しない範囲で投資にまわしてきました。
実際にやったら、いくら非課税で増やせる?(あくまで目安)
「税金の面で有利」と言われても、じっさいどのくらい差がつくのか、金額で見たほうがイメージしやすいですよね。そこで、私のように「副業でつくったお金を毎月コツコツ積み立てる」モデルケースで、ざっくり試算してみました。
前提は、想定利回り年3%と年5%(あくまで仮の想定で、増えることを約束するものではありません)、ボーナス等は入れず毎月同額をつみたてた場合です。
💰 金額の目安:毎月1万円を20年つみたてると、元本240万円が…
| 想定利回り | 20年後の目安 | 元本との差(増えた分) |
|---|---|---|
| 年3% | 約328万円 | 約88万円 |
| 年5% | 約411万円 | 約171万円 |
💰 金額の目安:毎月3万円を20年つみたてると、元本720万円が…
| 想定利回り | 20年後の目安 | 元本との差(増えた分) |
|---|---|---|
| 年3% | 約985万円 | 約265万円 |
| 年5% | 約1,233万円 | 約513万円 |
ここからが新NISAのうれしいところです。ふつうの口座なら、増えた分(利益)には約20%(正確には20.315%)の税金がかかります。新NISAの枠の中ならこれが非課税になるので、たとえば毎月3万円・年5%で増えた分「約513万円」が出た場合、本来かかるはずの税金約104万円がまるまる手元に残る計算です(毎月1万円・年5%なら、増えた分約171万円にかかる税金の約35万円が非課税)。
「同じだけ増えても、手取りが多く残りやすい」の中身は、こういう金額の差なんだな、と私も表にしてみて腑に落ちました。少額でも、時間をかければ差はふくらんでいきます。
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よくある質問
Q. 新NISAとは何ですか? A. 決められた枠の中であれば、投資の利益にかかる税金が非課税になる制度です。「税金の面で有利な入れ物」とイメージすると分かりやすいです。
Q. いくらから始められる? A. 少額から始められます。私も生活が変わらない金額からスタートしました。無理のない額から慣れていくのがおすすめです。
Q. 投資がこわいのですが… A. 少額・長期を前提にすると、日々の値動きに一喜一憂しにくくなります。ただし生活費や借金は使わず、余剰資金の範囲で行ってください。
まとめ
新NISAは「こわい投資」ではなく、「税金の面で有利な入れ物」。まずは仕組みを知って、少額から、長い時間をかけて。そして、無理のないお金の範囲で。これが私の考える、こわくないはじめ方です。
金額のイメージとしては、毎月1万円を20年つみたてて年5%で増えたと想定すると、元本240万円が約411万円(増えた分 約171万円)、毎月3万円なら元本720万円が約1,233万円(増えた分 約513万円)という目安。しかもこの増えた分にかかるはずの税金(約20%)が新NISAなら非課税、というのが大きな魅力です(いずれも想定利回りでの試算で、増えることを保証するものではありません)。
次回は、私が家計の中から「投資に回すお金」をどうやって作っているか、家計簿の話を書いてみます。
