夏のエアコン電気代を節約する方法。つけっぱなしはお得?主婦が実践

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こんにちは、こはるです。
夏になると気になるのが、エアコンの電気代ですよね。我が家も、暑い時期は電気代がぐっと上がります。今日は、私が実際にやっている夏のエアコン電気代の節約方法を、やさしくお話しします。
つけっぱなしと「こまめに消す」、どっちがお得?
いちばん気になるのがこれですよね。ポイントは、エアコンは部屋を冷やし始めるときに一番電気を使うということです。設定温度まで下がったあとは、意外と少ない電力で保てます。
目安はこう言われています。
- 猛暑日(外が35℃以上)や30分程度の短い外出 → つけっぱなしのほうがお得なことが多い
- 外が30℃くらいで、長めに出かける → こまめに消したほうがお得なことが多い
「短い外出なら消さない」と覚えておくとラクです。
設定温度は「1℃」で変わる
設定温度を1℃上げるだけで、約10%の節電になると言われています。私は無理のない範囲で、少し高めの温度+扇風機の併用にしています。
主婦が実践している、無理なくできる節電の工夫
1. 扇風機・サーキュレーターを併用する
空気をまわすと、設定温度を下げすぎなくても涼しく感じます。エアコン単体よりも効率が上がります。
2. フィルターをこまめに掃除する
フィルターがほこりで詰まると、余計な電力を使います。2週間に1回くらいの掃除で、効きがよくなります。
3. カーテンや日よけで直射日光を防ぐ
日中の日差しを遮るだけで、部屋の温度上昇をおさえられます。これは電気を使わない、いちばん手軽な節電です。
実際にやると、ひと夏でいくら安くなる?
「で、うちだといくら安くなるの?」がいちばん知りたいところですよね。ざっくりの目安で計算してみます。
モデルケース:4人家族。リビングのエアコンを夏の暑い時期に1日約10時間。夏のピーク月のエアコン電気代を月6,000円くらいと想定します(電気代は31円/kWhで計算した目安です)。この6,000円を基準に、それぞれの工夫でどれくらい減らせるか見てみます。
| 工夫 | 減らせる目安 | 月あたり | ひと夏(6〜9月の4ヶ月) |
|---|---|---|---|
| 設定温度を1℃上げる | 約10% | 約600円 | 約2,400円 |
| 扇風機を併用して下げすぎない | 約10% | 約600円 | 約2,400円 |
| フィルターをこまめに掃除 | 約5% | 約300円 | 約1,200円 |
💰 金額の目安:3つを合わせると、ひと夏でおよそ4,000〜6,000円くらい。効果は少しずつ重なる部分もあるので、控えめに見た数字です。それでも、家族で外食1〜2回分くらいにはなりますね。
扇風機の電気代が気になる方もいると思いますが、扇風機は1日10時間まわしても1日あたり約6〜12円(月にして約200〜370円)。エアコンの設定を下げすぎずにすむぶん、トータルではしっかりお得になります。
私がやってみて感じたこと(正直な話)
以前は「もったいない」とこまめに消していたのですが、猛暑日はかえって電気を食っていました。今は「暑い日は無理に消さない・設定温度は上げすぎない・扇風機を回す」の3つで、我慢しすぎずに落ち着いています。健康第一なので、暑い日は無理せずエアコンを使ってくださいね。
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よくある質問
Q. エアコンはつけっぱなしのほうが安い? A. 猛暑日や短時間の外出ならつけっぱなしがお得なことが多いです。長時間の外出なら消したほうがお得な場合があります。
Q. 設定温度は何度がいい? A. 環境によりますが、1℃上げるだけで約10%の節電になると言われています。扇風機の併用で体感を補うのがおすすめです。
まとめ
夏のエアコン代は、「短い外出は消さない・設定温度を上げすぎない・扇風機とフィルター掃除」で、我慢せずにおさえられます。モデルケース(月6,000円想定)だと、設定温度1℃で月約600円、扇風機併用でさらに約600円、フィルター掃除で約300円。合わせるとひと夏でおよそ4,000〜6,000円が目安です(あくまで想定で、家庭や機種で差があります)。まずはできそうな1つから試してみてください。電気やガスの契約先を見直すのも効果的です。
